2013年07月13日（土） 長期戦

日本化学工、現物の書いコスト、

120円台後半。

下がったら下がったで、

ナンピン買い下がりで、

コストを下げ、勝つまでやります。

この方法だと、

倒産、上場廃止にならない限り、

必ず利食いになります。

平成３年に購入した580円の帝人3000株、

10年以上保有して、600円台の半ばで

売却できました。

当時の高金利は無視してほしいです。

個人投資家は時間軸を長く取れることが

メリットです。

日本化学工、現物の主力銘柄です。

現物、建玉ともに持続します。

株価上がりますように。